赤羽

赤羽というと、東京の北の外れといったイメージを持っている人もいるかもしれません。しかし、東京は東西には細長くても南北にはそれほど長くはなっていません。距離的には、南北の距離の数分の1程度でしょう。その証拠に、赤羽駅から都心である池袋駅へは10分足らずの乗車時間で到着します。しかも、一大ターミナル駅の新宿駅や東京駅にもすぐに出られる交通アクセスの便利さがあります。しかし、何といっても赤羽の魅力は、抜群の住みやすさがあるということでしょう。

 

その一つの理由には、物価の安さがあります。手ごろな価格で扱う店が多く、駅近くの業務用スーパーでは一般客の来店も歓迎しています。また、地域柄、郊外に扱われることも多く、広いショッピングセンターがたくさんあるのです。有力スーパーである西友、ダイエー、イトーヨーカドーの3店も出店していて、庶民の生活を支えてくれています。

 

近ごろは、赤羽駅は高架化がなされ、駅周辺も再開発で生まれ変わりましたが、昔からの商店街が駅の西口と東口の両方にあって、やはり昔ながらの飲食店が安い価格でおいしい料理を提供しています。下町人情をそのまま残してくれているので、住民の支持も集めているようです。

 

赤羽は、荒川もすぐそばで、休日には河川敷でバーベキューやちょっとしたスポーツも楽しめます。散歩やサイクリングにも最適なコースがあり、川を渡る風に吹かれれば気分のリフレッシュになること請け合い。実際に住んでみたら至るところで住みやすさを感じられる街、それが赤羽なのです。

 

 

北区

東京23区に位置する荒川区は、南北に長く面積は23区のなかで11位になります。隣接する地域は、北部には埼玉県川口市と戸田市、東部に隣接する足立区があります。西部に隣接する板橋区と南部に隣接する文京区と豊島区があります。

 

人口は2010年現在335623人です。夜間人口は330345人で昼間人口の0.93倍の人口になります。幹線道路は、明治通りと「環七通り」と愛称で親しまれる東京都道318号環状七号線、「環八通り」と言う愛称で親しまれている東京都道311号環状八号線をはじめ5つの幹線道路があり、これは東京都23区のなかで都心へのアクセスが便利な区でもあります。北区の鉄道には宇都宮線と湘南新宿ライン、埼京線と京浜東北線をはじめ10の路線が通り、これは東京都23区のなかでも特に路線が多いです。

 

北区の史跡には、太田道灌が築城した稲村城跡と十条冨士塚、岩淵水門があります。神社と仏閣には王子神社や王子稲荷神社、七社神社などがあります。また東京都指定史跡に指定されている城官寺があります。北区は1932年10月当時の東京府北豊島郡岩淵町と王子町、滝野川町の3つの地域が合併し東京市に編入されました。1943年7月東京都制が施工され、東京都王子区と滝野川区の2つの区になりました。1947年3月には、2つの区が合併し現在の東京都23区の北区になりました。

 

ナンバープレートは、東京運輸支局の「練馬」ナンバーです。国内の友好都市には、山形県酒田市と群馬県甘楽町と中之条町の1市2町があります。中之条町は戦時中、学童疎開の関係がありました。海外の友好都市は中華人民共和国北京市宣武区があります。主な祭りは北区花火大会があります。

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