葛西

東京の中でも、ほぼ東の端に位置していて、郊外といったイメージの強い葛西。しかし、東京メトロ東西線で都心の日本橋までは15分ほどで行くことができ、アクセスの良さは特筆すべきものがあります。そのため、都心へ通勤する会社員には、穴場的な人気のある街となっています。

 

また、葛西駅からは羽田空港や成田空港行きのリムジンバスが出ているため、出張族はわざわざここで物件を探すこともあるということです。それに、郊外並みに家賃相場も安くなっているため、東京都内の物件の中で穴場的な地域として見る人もいて、会社員だけでなく学生などからも注目を集めているのです。

 

それは、生活していて、物価の安さを実感できることも手伝っているようです。駅周辺で買い物ができるので、出かけたついでに買って帰るということもできることから、機能的にも若い人が住むのに適する街になっています。しかも、激安の小売店が数多くあったり、イオンや島忠、ヨーカードーといった生活を便利にしてくれる大型店が多くあって、便利さが際立っています。住んでみてから、改めて暮らしやすさに驚くといったケースもあるようなのです。

 

それでいて、休日には、郊外ならではののんびりしたムードも漂わせています。荒川や江戸川が近くを流れることから親水公園も多く、葛西臨海水族園もすぐ側にあって、家族を連れて水辺でくつろぐにはもってこいの環境にあります。夜はディズニーランドの花火が眺められ、ほかの地域に対しての優越感にも浸ることができるのです。

 

江戸川区

東京都江戸川区は、東京都23区でも最も東に位置する区で、北は葛飾区、西で墨田区と江東区、東は千葉県浦安市・市川市・松戸市と隣接しています。江戸川区の南部では、東京湾に接していて、近年は急ピッチで埋立が進められました。その結果、江戸川区南部は他の地域とは少し違って、新興住宅地の並ぶ高級感ある街並となっています。

 

区の広さは東京都23区の中では4番目に広く、比較的緑や川などの自然が多く見られる伸び伸びとした地域です。親水公園の整備も進められており、区民一人辺りの公園面積の割合は東京都23区内でトップとなっています。江戸川区は、東京都23区の中でも比較的古くから家族でずっと暮らしているという方々が多く、その為高齢者と子供の数が非常に多いのが特徴です。その事から、江戸川区では福祉対策が常に最優先課題としてあげられており、幼稚園や保育園の質・量も多く、老人の介護施設・医療施設も充実したものとなっています。江戸川区は小松菜発祥の地としても全国的に有名で、区内のお菓子処やスーパーでは小松菜を扱ったそばやお菓子などの食品も数多く取り揃えられています。

 

また、古くは朝顔や金魚の栽培・育成も盛んで、特に朝顔は現代においても朝顔市への出品も積極的に行われています。区内でも、平成2年からは小岩朝顔市が開かれるなど、夏の風物詩として知られています。
江戸川区の夏の風物詩としてもう一つ外せないものがあります。それは、花火大会です。江戸の風物詩として、花火は東京都23区のどの地域でも盛んですが、その中でも江戸川区花火大会は、墨田川花火大会・東京湾大華火祭・神宮外苑花火大会などと並んで東京都23区の代表的な大花火大会です。

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